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まっちゃん融資100万円無利子は違法なの?貸金業法と贈与税は大丈夫?

松本人志100万円無担保貸付

2020年5月コロナ禍でお笑い芸人が金銭的にピンチな状況を受け、松本人志がポケットマネーで個人的に無利子無担保で返済期限5年間で大盤振る舞いというニュース。

「条件、おもろいやつ」ということで、メールで「コロナで収入が減った芸人に松本人志が金貸します」と通達、一部では10億円の負担になるなどと報じられています。

貸金業法違法なのでは?贈与税はどうすんの?といった意見が上がっているので、まとめました。

松本人志100万円融資は貸金業法違法なの?

一般には、業として反復して貸付を行うのでなければ違法ではないようです。

もともと無利子で無担保で救済のために行っている善意なので、違法と言われても困りますよね。

貸金業法は、「業として行う」貸付けを「貸金業」と定義しており(第2条第1項)、 この「業として行う」とは、「反復継続し、社会通念上事業の遂行とみることができ
る程度のもの」をいうと解されている。

平成25年11月26日 – 金融庁(Adobe PDF)

銀行法、金融業法とかいろんな言われ方されてますが、貸金業法が該当しそうです。

後輩芸人だけという知り合いだけなので、社内融資というか不特定多数への貸し出しにならないから違法ではないといった意見も散見されます。

  • 反復して貸付を行うのでない
  • 不特定多数への貸付ではない
  • ポケットマネーで利子もとらない

ということで、話題になっている違法性はないのではないでしょうか。

詳しい情報が今度のワイドナショーで犬塚弁護士から聞けるかも知れませんね。

松本人志、贈与税はどうする?

そんなに支払ったら贈与になるのでは?といった疑問も上がってきますね。

贈与税は、一人の人が1月1日から12月31日までの1年間にもらった財産の合計額から基礎控除額の110万円を差し引いた残りの額に対してかかります。したがって、1年間にもらった財産の合計額が110万円以下なら贈与税はかかりません(この場合、贈与税の申告は不要です。)。

No.4402 贈与税がかかる場合|国税庁

贈与税は、110万円以下であれば無税であることになっています。

元ZOZO社長の前澤友作もお年玉といった1人100万円ばらまいていましたよね、あれも110万円以下、1年間としてなのでセーフなラインでばらまいて知ってもらうPRをしたんでしたね。

あのとき確か、まっちゃんのコメントでなんか下品というかそういった意見を発言されてたと記憶しています。

同じことするの!?と思われたかも知れませんが、前澤友作は単なる宣伝。

今回のまっちゃんの100万円は、貸し出しであり宣伝でもなければ個人的な救済措置です。

出世払いでどれだけの芸人さんが返済できるかは不明瞭なので、100万円をあげるかたちになってしまうかもですけど。

条件に「おもろいやつ」とあるので、その関門をくぐり抜けて受け取ったお笑い芸人さんであれば、きっと大ブレイクして返してくれることを願ってしまいますね。

トレエン斎藤「松本人志、器がデカすぎる」と称賛

芸人みんなにお知らせとしてきていたと語り、松本さんの背負っているものが器がデカすぎると褒め称えました。

本当は政府がやることだ!吉本興業が会社としてやることだといった声もあるなか、松本さん1人の善意でいったいどれだけの芸人が救われれることになるのでしょうか。

斎藤さんはコロナで収益激減のブログ投稿などもありましたが、一部の報道ではまだそこまででもないし後輩にということで融資は辞退するらしいです。

いろいろな意見もあるかと思いますが、善意を削ぐような外野の意見はみっともないですよね。

まっちゃんかっこいいの声

第一報をうけ、真っ先に皆かっこいい!すごい!と思ったのではないでしょうか。

Twitterでも芸人救済プランを称える声があがっています。

偽善なんて声もありますが、芸能界トップで有名なまっちゃんが偽善する理由は…ないでしょうよ。

まとめ

2020年5月10日(日)のワイドナショーは通常放送にもどるということなので、この件も何か発言があるかもしれません。

コロナ禍で政府の対応に物申す芸人さんたちが増えているといったニュースもあります。

しかし、松本人志の個人的融資はそういった国策批判でもなんでもなく、単なる芸人の窮状を見ての判断と思われます。

はっきり言って松本人志カッコ良すぎです!